【外交】その1

皆さんこんにちは、*saiです(*ˊ˘ˋ*)♪

 

今回は【外交】について書いて行こうと思います。ただ、現在5日目とシーズン序盤な為、この時期に何をするかというのを私の目線で書いていこうと思います!もう少しシーズンが進んだら、またその2という形で、改めて書かせて頂こうと思います!

 

今回は、

・外交官の役割とは?

・どんな内容?

・どの時期に?

と言うことに絞って書いていこうと思います。

 

まず外交官とは、私は2つ大きな役割があると考えています。1つは、皆さんもイメージがあるように、他同盟との調整をする事。他同盟と友好や不可侵を結ぶ為に内容を調整したり。戦争終戦後の内容を調整したりします。

 

2つ目は、他同盟の信頼を得る事です。これは大三国志というゲームにおいて、友好や不可侵を結んでも【裏切る】と言うのがあるからです。しかしなぜこれが起こるか、一番の理由は、自分がその人、その同盟からの信頼が足りなかったから、という点に私は辿り着いた為です。その為、【信頼】を勝ち得る事が外交官に取って2つ目の役割になってくると思います。

 

次にどんな内容を話せばいいのか、という事で、これは「その同盟がこの大三国志でどのようにプレイしたいか」、「どんな環境下に置かれているのか」、という2つの点が重要だと考えています。

この大三国志というゲーム遊び方は様々あります。1つは城を攻略する!です。
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例えば↑のような城です。

戦争ではなくこれを目的としてプレイする場合は、戦争にならないように、主に州内の他同盟と棲み分けをする事が必要となってくると思います。

 

次に傭兵同盟です。これは戦争が大好きでどんな戦争にも傭兵として参加する同盟です。

この場合は、州内外の同盟と連絡を取り合い、戦争が起こりそうな時に、援軍として行くことになります。その為、多くの同盟と連絡を取り合う事が必要かと思います。

 

最後に洛陽を目指す!です。
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メインはこの洛陽を目指す同盟が多いと思います。ただ、この洛陽に辿り着くためには、幾多の困難乗り越え、仲間を更に加えて行く必要があります。その為には他同盟と戦争や外交で人をどんどん増やす事が必要です。また、負けないようにする事も必要と思います。

 

その為に、例えば、私は冀州にいる為、隣接している、並州、幽州、青州から攻められないようにと友好や不可侵を結んだり。逆に戦争で勝って人数を増やす為に、冀州から青州に戦争を仕掛ける際、徐州から援軍を貰う、といのも手でしょう。これは全て外交で調整が必要です。

 

このようにプレイスタイルや戦略、置かれた環境でどことどのような交渉をするかが外交官の腕の見せどころかなと思います。

 

最後にシーズン初期にどのような外交を私がしているか、というと、まず1日目、同盟を立ち上げて24時間以内に他同盟に挨拶しに行きます。こんな同盟作りました。よろしくお願いします!という感じです。

 

次に4日ほど経過したら、役職者と洛陽までの戦略を考えて友好や不可侵、どこと戦争するかなどを決めて行き、アクションを起こしていきます!4日ほどと言うのは、同盟序列の変動が落ち着くからです。落ち着いてから、展望を見据えて、交渉しに行きます!

 

という具合に序盤ではこのように私は外交をしています。後は、私の事を知ってもらう為に、雑談したり、何気ない話をしたりって感じです(´ー`*)ウンウン

 

それでは、今日はこの辺で。

今日も一日ご安全に。